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2.5.09

鈴木木材工業:民事再生法を適用 グループ負債81億円超 /長崎

住宅資材販売業「鈴木木材工業」(佐世保市沖新町、鈴木崇彦社長)が30日までに、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理された。負債総額はグループ企業2社を含めると約81億5000万円。同社単体では負債総額は約40億円で、県内では今年に入り、2番目の規模。

 同社などによると、創業は1946年で、住宅資材の販売や、福岡県八女市など3カ所に木材加工の工場を所有する。宅地分譲など積極的な事業拡大で、08年9月期の売上高は約61億円を計上したが、世界的不況の影響に伴う住宅着工の低迷などで資金繰りが悪化していた。

 鈴木木材工業のほかのグループ2社の負債は諫早木材市場(諫早市)が約25億4000万円、伊万里外材(佐賀県伊万里市)が約16億円。3社の社員約270人はそのまま雇用し、営業は今後も通常通り続けるという。【

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